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各分野・課題別の取り組み-給食・検査など下請・派遣反対の課題
給食委託反対で結集−福島・公立藤田病院で医労連分会を結成

病院給食の直営を守ろう!

 福島県医労連は、8月25日「福島県医労連公立藤田病院分会」を結成し、8月28日には病院側に分会の結成通知を行いました。

 公立藤田病院は、病院が立地している国見町と桑折町、伊達市の3市町で病院組合により運営しています。ベット数は一般323床・結核12床の計335床、職員総数約400名で、県北の地域医療に大きな役割を果たしています。
 平成16年8月には、耐震構造の病院改築も完了し、とても素晴しい病院となっています。

突然、給食「全面委託」の話が…
 6月14日の昼休みに、栄養管理室の職員に事務長と事務次長から言い渡された「10月1日から全面委託します」の言葉。この時点では「委託先は日清になるかどうか、まだ決まっていない」というものでした。
 一方6月25日の新聞折込で、日清医療食品は「事業拡張につき−調理員パート・栄養士・調理師−大募集」の広告を出し、その中には勤務地として「国見町内病院」も明記されていました。
 公立藤田病院の栄養管理室は、正職員が13名と日清医療からの約17名(食器洗浄、盛付け、配膳等、日清の正社員は1名だけで他はパート)で行なわれてきました。

個人面談で「退職勧奨」
 7月13・14日には、職員一人ひとりに対して、「整理退職」ではなく「勧奨退職でお願いします」と説明され、退職承諾書を7月中に出すよう求められました。

労働相談から学習会、そして分会結成へ
 公立藤田病院には組合がなく、県医労連として、労働相談を受け、その場で1名が個人加盟組合に加入を決意しました。
7月25日には日本医労連・岡野中執を招き学習会、みんなで「働き続けよう」と話し合い、さらに1名が加入しました。
 病院は8月になって、「雇用を12月31日まで延ばす。退職承諾書は8月末までに提出を。勧奨退職に応じなければ自己都合退職になる」としてきました。
 8月25日に再度、みんなで集まり「きちんとした話合いが出来るのは組合だけ」と分会を結成しました。組合員は現在6名ですが、9月中に団体交渉の開催を求め、がんばっています。
 9月10日の県医労連大会にも代表が参加します。県医労連と全国の力を結集して、仲間を支援していきましょう。(福島県医労連News 8月29日号より)
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