北海道ブロックアクトｉｎ日高
　北海道は８／２８〜２９、門別町「日高ケンタッキーファーム」で開催し、１０組合７３名が参加。１日目の開会式後、青年協浅山副議長を講師に「楽しいクミアイ入門」と題し、学習を行いました。次に班別運動会、夕食後はキャンプファイア・班対抗ダンス対決、即興で各班オリジナルのイカ踊りを披露し、夜遅くまで交流しました。
　翌日のオプション企画では、乗馬をはじめスポーツ施設で班別自由行動。閉会式では、北海道の形の人文字を完成させ解散となりました。

（北海道医労連・油石博敬さん）

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みちのくアクトｉｎ裏磐梯
　８／２７〜２９、福島県で「みちのくアクトｉｎ裏磐梯」を開催し１３４名が参加。１日目は班別夕食作り、聖火リレー、班対抗競技、地元ゴスペルグループのライブを楽しみました。
　２日目の記念講演は、イラクで支援活動を行なうＮＰＯ法人「ピースオン」の相澤代表より、現地の映像・写真を交え現状報告をいただきました。東北名物「大夜祭り」では、各県の出し物の最後に「青森ねぶた」で盛りあがり、この勢いを今後の青年部活動と、来年の全国アクトに繋げたいと思います。

（福島県医労連・斉藤和博さん）

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九州ブロックアクトｉｎ長　崎
　９月１８目〜２０目、ナガサキ・伊王にて、九州ブロックアクトが開催され、８８名が参加。１日目は笑工房小林さんの記念講演を聞き、ゲームや体操などでリラックスした後は、遊覧船を貸し切りでディナークルーズ。２目目は、班毎の「長崎ぶらぶらウォークラリー」、原爆資料館や、平和公園での核廃絶署名などの企画を青年部らしく取り組みました。
　長崎中華街での「ちゃんぽん＆皿うどん」食体験レポート、夕食バーベキューも好評でした。準備を進めてきた実行委員一同、参加者の「よかった！」の感想に感動を共有しました。

（長崎県医労連・山下春香さん）